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    ムルシアのオフィスで受賞を祝うNaviLensチーム
    NaviLensチーム・ムルシア

    — NaviLensについて

    情報は
    探すのではなく、見つかるもの。

    私たちについて

    私たちは、特別な努力をしなくても、誰もが必要な情報を得られる社会を目指しています。移動のしやすさや情報へのアクセスは、個人の能力ではなく、環境の設計によって変えられます。NaviLensの根底にあるのは、アクセシビリティを後から付け加えるのではなく、最初から組み込むという考え方です。

    私たちを動かすもの

    私たちのすべてを支える
    三つの考え。

    01

    最初から、すべての人を想定する。

    まず多数の人に向けて設計し、後から使えない人への対応を加えるのではありません。これまで情報から取り残されやすかった人の視点を起点に、誰もが使いやすい仕組みをつくります。

    02

    アクセシビリティを設計の前提にする。

    アクセシビリティは、完成後に追加する機能ではありません。NaviLensは、離れた場所や移動中でも、ピント合わせをせずに検出できることを前提として設計されています。

    03

    使う人とともに作る。

    技術上の重要な判断には、実際に利用する方々の声が反映されています。利用者とともに検証を重ねることが、日常で役立つ製品につながっています。

    リーダーシップ

    NaviLensを率いる

    ロレンソ・カンポスは、「テクノロジーは人の可能性を広げてこそ意味がある」という考えのもとNaviLensを率いています。技術的な精度と利用者の視点を両立させ、30カ国以上で活用されるアクセシビリティ技術へと成長させてきました。本人は、自らを指揮者、チームを演奏者にたとえ、成果はチーム全体によるものだと語っています。

    Lorenzo Campos — NaviLens CEO
    Lorenzo CamposNaviLens CEO

    私たちの歩み

    20年を経ても、
    問いは変わらない。

    NaviLensという名称が生まれたのは2017年ですが、その原点はさらに前にあります。ひとつの着想を、長い時間をかけて技術として形にしてきました。

    1. 01・2005

      ひとつの直感。

      ビジターセンター・サンティアゴ巡礼路
      ビジターセンター・サンティアゴ巡礼路

      携帯電話が主に通話やSMSに使われていた頃から、私たちは視覚障害や聴覚障害のある方の生活を支える手段として活用できないかを考えていました。企業向けソフトウェアを開発する一方で、スマートフォンのカメラによる情報アクセスの可能性を探り始めました。

    2. 02・2012

      具体的な問い。

      リテール・遠距離からの読み取り
      リテール・遠距離からの読み取り

      アリカンテ大学のコンピュータビジョン研究グループと連携し、数メートル離れた場所や移動中でも、ピント合わせをせずに情報を読み取る方法の研究を開始しました。試作と利用者団体との検証を5年にわたり重ねました。

    3. 03・2017

      NaviLensの誕生。

      Sirera薬局・スマートサイン
      Sirera薬局・スマートサイン

      視覚障害のある方の利用を前提に、離れた場所や移動中でも、ピント合わせをせずに検出できるコードシステムとしてNaviLensが誕生しました。検証を重ねるなかで、その使いやすさがより多くの人に役立つことも分かってきました。

    4. 04・今日

      30カ国以上へ。

      30カ国以上に広がるNaviLensの導入事例
      30カ国以上に広がるNaviLensの導入事例

      ムルシアを拠点に、交通、文化、小売、パッケージ、行政などのパートナーと取り組みを広げています。視覚障害のある方のために始まった技術は、誰もが情報を得やすい環境をつくる仕組みへと発展しています。

    評価

    私たちはほんの少数の人を助ける方法を探すことから始めました。歩むうちに、その方法はずっと多くの人の役に立つと分かりました。

    30+
    導入国
    15以上
    国際的な受賞
    20年以上
    研究開発の歩み
    ムルシア
    本社

    受賞

    歩みに沿った
    受賞と評価。

    イノベーション、アクセシビリティ、モビリティの分野で、15を超える国際的な賞を受賞しています。いずれも、利用者やパートナーとの継続的な取り組みから生まれた成果です。

    South SummitでMobility & Smart Cities Winnerを受賞するNaviLens
    South Summit · Mobility & Smart Cities Winner
    • 2026
      Forbes Global Accessibility 200
    • 2025
      Universal Accessibility Award Winner
      CERMI
    • 2025
      Forbes Global Accessibility 100
    • 2024
      Granville T. Woods Award for Innovation
      New York Transit Museum
    • 2024
      Innovation and Social Inclusion Award
      ONCE Foundation
    • 2024
      Mobility & Smart Cities Winner
      South Summit
    • 2024
      Most Sustainable Startup — Winner
      South Summit
    • 2024
      AUI · Internet Day Award
    • 2023
      Helen Keller Accessibility Award — Winner
      USA
    • 2023
      Deutsche Bahn DB Startup Mindbox — Winner
      Berlin
    • 2022
      Pisart Award for Significant Achievements in Technology — First Prize
      The Lighthouse Guild of NY
    • 2022
      Generali SME Enterprize Awards — First Prize, Social Impact
    • 2022
      ADA Sapolin Awards — First Prize
      New York City
    • 2021
      Tech4Good Accessibility Awards — First Prize, Accessibility
      Google
    • 2021
      Social Entrepreneurship Award — First Prize, Entrepreneurship
      Caser Foundation
    • 2020
      Social Innovation Tournament — First Prize
      European Investment Bank Institute (EIB)
    • 2019
      Social Innovation Awards — Sustainable Mobility & Road Safety
      Mapfre Foundation
    • 2019
      Cartes Bancaires Award — First Prize, Accessibility and Retail
    • 2018
      DHL Digital Innovation Award — First Prize, Supply Chain Digitalisation
    • 2018
      Everis Award — First Prize (1,100+ projects, 21 countries)
      NTT Data
    • 2018
      AITERM Awards — Most Outstanding TIC Company, Disruptive Technologies
    • 2018
      DIATIC Award — Best Regional TIC Company in Innovation
    • 2018
      La Verdad Murcia Web Awards — Best Application
    • 2017
      Vodafone Connecting for Good Award — TIC Accessibility
      Vodafone Foundation

    これから

    私たちはこれからも
    同じ問いを立て続けます。

    必要な情報を、必要としている人にどうすれば確実に届けられるか。私たちはこれからも利用者やパートナーとともに考え続けます。

    — 会社概要

    NaviLensについて

    会社名
    NaviLens Tech S.L.(ナビレンス・テック)
    設立
    2017年
    代表者
    ロレンソ・カンポス(Lorenzo Campos/CEO)
    所在地
    スペイン ムルシア州 エスピナルド 30100 Calle Central 10, Edificio Azor, 4ª planta
    事業内容
    アクセシブルなビジュアルコードおよびスマートサイネージの開発・提供。空間、製品、サービスの情報を音声と多言語で届ける案内システムの設計と導入支援。
    対応言語
    42言語(音声読み上げを含む)
    導入実績
    30カ国以上。日本国内では神戸市、羽田空港第3ターミナル、東京都済生会中央病院、世田谷区役所、2025年大阪・関西万博ほか。
    認証
    ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメント)
    登記
    ムルシア商業登記所 第2180巻 第55葉 MU51181号 納税者番号(CIF):B73351520