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    — セクター — 交通

    公共交通の情報を、誰もが利用しやすく

    NaviLensは、駅・停留所・ホーム・車両で、現在地や進行方向、運行情報を音声と画面で届け、自立した移動を支援します。

    Bay 4の支柱にNaviLensコードがあるバスステーションと走行中のバス
    30以上の交通ネットワークで稼働中
    30+
    交通事業者
    42
    音声読み上げ対応言語
    30 m
    検出距離
    160°
    コードの捕捉角度
    NaviLensを導入している交通事業者神戸市交通局神戸新交通関西エアポート神戸羽田空港TIATMTAニューヨーク

    — なぜ交通でNaviLensか

    駅・停留所・車両におけるアクセシブルな案内表示

    NaviLensは、駅・停留所・ホーム・車両にアクセシブルな案内表示とデジタル情報のレイヤーを追加し、自立した移動とリアルタイムの旅客情報へのアクセスを支援します。

    • 01

      移動中の自立性を高める

      初めて訪れる場所や複雑な乗換環境でも、方向や距離を音声で案内します。多言語の情報提供により、地域の利用者と訪問者の移動を支えます。

    • 02

      複雑な環境での有効性

      駅、停留所、乗換拠点などで、現在地に応じた情報を提供し、進む方向や利用方法を分かりやすく伝えます。

    • 03

      役立つ技術、簡単な管理

      既存の交通網に合わせて情報を設定でき、アクセシビリティや旅客案内の担当者が管理画面から更新できます。

    • 04

      点字ブロックを置き換えず、補う。

      既存の点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)や音響信号を置き換えるものではありません。ブロックが示せない「ここが何番線か」「出口はどちらか」「エレベーターはどこか」を、手元の端末で音声として補います。神戸市交通局の御崎公園駅では、ホーム端の把握を支援する目的で導入されました。

    — 導入方法

    アクセシブルな案内システムの導入フェーズ

    アクセシビリティ、運行、システムの各担当者と連携し、段階的に導入します。実証導入の準備期間は通常4〜6週間

    1. 01

      診断

      交通網と利用者の動線を確認し、優先して改善する場所と効果測定の指標を整理します。

      1〜2週間

    2. 02

      パイロット

      特定の路線、駅、または車両群に導入し、初日からスタッフ研修と利用指標を提供します。

      2〜4週間

    3. 03

      展開

      事業者の旅客情報システムと統合しながら、ネットワーク全体への段階的な拡張を支援します。

      段階的

    4. 04

      計測と改善

      利用、アクセシビリティ、インパクトのレポート。価値を長期的に維持するため、共に改善を重ねます。

      継続的

    — 注目事例

    Metropolitan Transportation Authority

    ニューヨーク地下鉄でのNaviLens

    複雑な地下鉄網の駅にNaviLensを導入し、方向、路線、乗換、リアルタイムのお知らせをアクセシブルなかたちで提供しています。

    事例を見る

    — 生の声 — 交通

    既にNaviLensを展開している事業者の声。

    — 導入事例

    すでにNaviLensを運用している交通ネットワーク

    各カードは、NaviLensが日常の移動で旅行者を案内する地下鉄・バス・鉄道のネットワークです。詳しい事例をご覧ください。

    市内・都市間バス

    バス路線をご運営ですか?停留所とシェルターを 5〜6週間でアクセシブルにします。

    詳しく見る

    — アクセシビリティへの対応

    公共交通におけるアクセシビリティ要件

    NaviLensは旅客情報のアクセシビリティ向上に寄与し、事業者のデジタルチャネルおよびサービスを、適用されるアクセシビリティ要件に適合させる取り組みを支援します。

    • 障害者差別解消法

      合理的配慮の提供義務(2024年4月改正)

      2024年4月1日の改正により、民間事業者にも「合理的配慮の提供」が法的義務となりました。NaviLensは、意思の表明を待たずに情報へ到達できる手段を常設することで、その体制づくりを支援します。具体的な適合性は導入条件に応じて個別に確認します。

    • バリアフリー法

      移動等円滑化基準(国土交通省)

      「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」と移動等円滑化基準は、旅客施設・車両の案内設備に要件を定めています。国土交通省「公共交通機関の旅客施設に関する移動等円滑化整備ガイドライン」も併せて参照されます。

    • JIS X 8341-3

      情報アクセシビリティ(レベルAA)

      JIS X 8341-3:2016はウェブコンテンツのアクセシビリティを定める国家規格で、総務省「みんなの公共サイト運用ガイドライン」がレベルAA準拠を求めています。NaviLensで配信するコンテンツも同じ考え方で設計できます。

    — 統合

    運行管理と旅客情報システムとの統合

    ベンダー変更や旅客情報の作り直しを求めずに、現在のスタックと統合します。

    • 運行管理システム(AVL)
    • 旅客情報システム
    • アナウンスとパネル
    • 事業者公式アプリ
    • 発券プラットフォーム
    • GTFS / GTFS-RT

    — よくあるご質問

    現場の管理者からよく寄せられる質問。

    NaviLensは、30メートル以上離れた場所からピント合わせ不要で検出できるコードによりアクセシブルな案内表示レイヤーを追加し、42言語で音声と画面に旅客情報を届けます。低視力・全盲・認知特性のある方や、現地の言語を話さない方でも、駅・停留所・ホーム・車両で自立した移動を支援します。

    音響案内装置は現地に設置し、電源と保守を必要とする電子機器で、専用の送信機で起動して一つの場所を告知します。NaviLensは印刷したシールで、電源も保守も不要。利用者自身のスマートフォンが30 m以上、最大160°の角度から読み取ります。路線・方向・次の発車・運行情報などの詳細な内容を遠隔で更新でき、42言語で提供します。両方は補完的で、ビーコンが入口を示し、NaviLensがその場と状況を説明します。

    はい。NaviLensは、運行管理システム(AVL)、GTFS・GTFS-RT、事業者の公式アプリ、放送設備、案内表示、発券システムなど、既存の環境と連携できます。連携方法は現在の構成に合わせて設計します。

    はい。GTFS-RTや事業者の運行管理システムから情報を取得できる場合、次の到着時刻、運休、迂回、運行変更などを、停留所・ホーム・車両で同じ操作により確認できます。

    運用パイロットは通常4〜6週間で立ち上がります:ネットワーク診断、特定の路線・駅・車両群への設置、スタッフ研修、初日からの利用指標を含みます。パイロットは通常6か月間稼働します。

    NaviLensコードは旅程の主要ポイント — 入口、券売エリア、改札、ホーム、停留所、シェルター、車内 — に貼付されます。利用者は数メートル離れた位置からスマートフォンのカメラを向けるだけで、ピント合わせや位置合わせなしに、そのポイントの情報を自分の言語で音声・テキストで受け取れます。

    事業者がシンプルなプラットフォームからコンテンツを管理・更新し、NaviLensチームが継続的な研修とサポートを提供します。定期レポートにはスキャン数、利用言語、アクセシビリティの有効化、ホットスポット、路線・駅別の比較が含まれます。

    はい。点字ブロックは経路を示せますが、その先にある情報(番線、行き先、出口の方向、設備の位置、遅延)は伝えられません。NaviLensはその情報の層を追加するもので、既存設備の撤去や改修は不要です。ホーム端の把握やホームからの転落防止を目的とした導入実績もあります。

    はい。ひとつのコードから、利用者の端末に設定された言語で情報を返します。掲示物や案内サインを言語ごとに増やす必要がないため、限られた掲示スペースでも多言語対応を進められます。視覚障害のある方への音声案内と、訪日外国人への多言語案内を、同じ設備で同時に実現できます。

    — ご相談ください

    交通分野での導入について、ご相談ください

    交通網の規模や課題を伺い、実証導入から展開、効果測定まで一緒に設計します。