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    離れた場所から読み取られる、地下鉄のサイン上のNaviLensコード
    30m以上先から読み取り・バルセロナ地下鉄

    — NaviLensテクノロジー

    離れていても、動いていても。
    確実な検出を支える技術。

    仕組み

    10年以上の研究開発から生まれたビジュアルマーカーです。離れた場所や移動中でも、ピント合わせをせず、幅広い角度から読み取れます。同じ検出技術を目的に合わせて活用する2つのアプリが、NaviLensとNaviLens GOです。

    — コードの構造

    3つのデザイン層、1度の読み取り。

    コードを構成する各要素には具体的な理由があります。これらが組み合わさることで、従来のQRには不可能なことを実現します。

    01

    多色パターン

    黒地に飽和色のマトリクス。カメラが遠距離・移動中・あらゆる角度から検出できる極めて高い視認性を生み出します。

    02

    黒の背景

    完全な黒が色を安定させ、暗所やぼやけた状況でも即座の視覚的セグメンテーションを可能にします。

    03

    白いフレーム

    白の縁取りはマーカーの境界を定義し、リアルタイムの幾何補正をガイドします。ピント合わせもフレーミングも不要で読み取れます。

    — 技術性能

    4つの指標で見るNaviLensの性能。

    読み取り距離
    30 m以上
    従来のQRの最大12倍の距離。近づく必要も止まる必要もありません。
    瞬時の検出
    1/30s
    フレームに入った瞬間、わずか1コマで認識します。
    読み取り角度
    160°
    ほぼあらゆる角度から動作します。正確に狙う必要はありません。
    音声対応言語
    42
    ユーザーが何も変更しなくても、利用者の言語で音声説明します。

    製品ラベルやパッケージ用に、さらに小さなコードが必要ですか? NanoLensを見る

    — 2つのアプリ、1つのコード

    NaviLensとNaviLens GO。

    同じマーカーと検出技術を共有しています。違うのは、対象とする利用者と解決する課題です。

    NaviLens
    周囲を聞き取り中

    アクセシブルな案内を遠くから検出し、音声で説明します。

    NaviLens
    アクセシビリティと移動案内

    空間内を移動するために。

    対象者
    視覚障害や弱視のある方、認知面で支援を必要とする方。
    使い方
    スマートフォンがバックグラウンドで聞き取り、遠くからコードを検出して、出口・ホーム・部屋・障害物など周囲を音声で説明します。
    特長
    • ピント合わせ不要で30m以上から検出
    • 周囲のリアルタイム音声説明
    • AR(Magnet™)によるルート案内
    • 空間サウンディフィケーション
    • ロービジョン・高コントラストモード
    代表的なユースケース
    地下鉄、空港、博物館、病院、公共建築。
    App StoreGoogle Play
    NaviLensGO
    コードに向ける

    コードに向けて、あなたの言語でコンテンツを開きます。

    NaviLens GO
    リッチコンテンツ

    コードに向けるために。

    対象者
    弱視のある方や、視覚に障害のない方。事前設定は不要です。
    使い方
    カメラをコードに向けると、関連コンテンツ(テキスト・音声・動画・AR)があなたの言語で即座に開きます。
    特長
    • 複数コードの同時検出
    • テキスト・音声・動画・拡張現実
    • 42言語以上
    • コンテンツのスマートフィルタリング
    • パッケージや製品に最適
    代表的なユースケース
    パッケージ、ラベル、博物館、マニュアル、観光。
    App StoreGoogle Play
    NaviLens
    対象者
    視覚障害のある方
    起動するタイミング
    単独で、周囲を聞き取りながら
    提供するもの
    説明し誘導する音声
    適した場面
    空間とサイン
    NaviLens GO
    対象者
    弱視のある方や視覚に障害のない方
    起動するタイミング
    コードに向けたとき
    提供するもの
    テキスト、音声、動画、AR
    適した場面
    製品やパッケージ

    — 選び方

    2つのアプリは同じコードを読み取ります。違うのは、利用者一人ひとりが体験する内容です。

    物理空間でのアクセシビリティと移動案内が最優先なら、NaviLensが自然な選択です。製品のリッチコンテンツで一般ユーザーに届けたいなら、NaviLens GOが適しています。多くのプロジェクトでは、同じコード上で両者が共存します。

    — できること

    移動と情報アクセスを支える4つの機能。

    • 最大12倍の距離、160°の角度、移動中でもコードを読み取り。ピント合わせも、コードの位置を知る必要もありません。

    — プライバシー

    プライバシーは、設計から。後付けではありません。

    NaviLensはあなたに何も求めません。アカウントも、メールも、位置情報も不要。データはあなたの端末から外に出ないので、ずっとあなたのものです。

    アカウント不要

    メール、ユーザー名、パスワードは不要。アプリをダウンロードしてそのまま使えます。

    トラッキングなし

    アプリはトラッキングCookieを使用せず、ユーザープロファイルも作成しません。

    位置情報なし

    GPS位置情報やその他の位置データを収集・保存しません。

    機密データなし

    個人情報は一切収集しません。データゼロ、リスクゼロ。

    プライバシーは有効化する設定ではなく、私たちが築く土台です。

    よくある質問

    NaviLensテクノロジーについて。

    NaviLensコードはQRコードと何が違いますか?

    NaviLensコードは、スマートフォンのカメラがピント合わせやフレーミングなしに検出できる、高コントラストのビジュアルマーカーです。通常のQRコードと異なり、移動中でも、30メートル以上離れた場所からでも、最大160°の角度でも読み取れます。視覚障害者や弱視の方にも利用可能です。

    NaviLensコードはどのくらいの距離から読み取れますか?

    NaviLensコードはサイズに比例して30メートル以上の距離から読み取れます。パッケージに印刷された小さなコードは数センチから、駅構内の大きなコードは数十メートルから読み取れます。ピント合わせは不要です。

    NaviLensは何言語に対応していますか?

    NaviLensアプリは、コードに紐づけられた情報を42言語で再生し、デバイスの言語に自動翻訳します。言語ごとにコードを生成する必要はなく、同じコードで42言語すべてに対応します。

    インターネット接続は必要ですか?

    コードの検出と読み取りはローカルで動作し、オフラインで利用できます。関連コンテンツ(音声、テキスト、翻訳)の再生には初回のみ接続が必要な場合がありますが、公共交通機関や地下空間など電波が不安定な環境にも最適化されています。

    視覚障害者、弱視、盲ろうの方も利用できますか?

    はい。NaviLensは当初からアクセシビリティ技術として設計されています。アプリは音声と振動でユーザーをコードまで誘導し、内容を読み上げ、VoiceOver(iOS)とTalkBack(Android)に対応しています。盲ろうの方向けにはBluetoothの点字ディスプレイと連携可能です。

    NaviLensとNaviLens GOの違いは何ですか?

    NaviLensは視覚障害者や弱視の方向けの完全版で、音声と振動による誘導が含まれます。NaviLens GOは一般の方、認知や知的障害のある方、高齢者向けに、簡素化されたインターフェースとピクトグラムを採用しています。同じコードで両方のアプリが動作します。

    どのような素材や表面に印刷できますか?

    紙、ビニール、金属、プラスチック、布、建材など、ほぼあらゆる素材に印刷できます。唯一の条件は、カメラによる検出を妨げる極端な反射や光沢がないことです。

    このテクノロジーは無料ですか?

    NaviLensとNaviLens GOアプリはエンドユーザー向けに無料です。コードを展開しコンテンツを公開したい組織はライセンス契約を結びます。最大2コードまで無料で利用できるNaviLensアクセシブルQRコードジェネレーターも提供しています。

    アクセシビリティに関する法令や基準への対応に活用できますか?

    NaviLensは、アクセシブルな情報提供や移動案内の整備を支援する技術です。日本では改正障害者差別解消法(合理的配慮)、バリアフリー法の移動等円滑化基準、ウェブ・デジタル面ではJIS X 8341-3が主な参照先になります。適用される法令や基準への具体的な適合性は、業種・施設・導入範囲によって異なるため、個別に確認します。

    音声コード(Uni-VoiceやSPコード)との違いは何ですか?

    音声コードは主に紙面での利用を前提としており、コードの位置を利用者が触って探し、端末を近づけて読み取ります。NaviLensは離れた場所から検出できる点が異なります。数メートル離れていても、ピント合わせをしなくても、動きながらでも読み取れるため、駅や店舗、屋外などコードの位置が見えない・触れない環境で機能します。紙の書類には音声コード、空間の案内にはNaviLens、という併用も可能です。

    — お試しください

    アプリをダウンロードして、実際の読み取りを体験してください。

    技術はスマートフォンを手にすると最もよく分かります。NaviLensまたはNaviLens GOをダウンロードして、実際のコードをお試しください。