本文へスキップ

    導入事例 · 神戸アイセンター + NEXT VISION

    読み取られる
    ことを受け入れる眼科病院.

    神戸アイセンターは日本初の眼科・再生医療の専門センター。2階のビジョンパーク(NEXT VISION運営)は、isee!運動およびBe Smart KOBEの枠内でNaviLensを検証する公開ラボです。

    ポートアイランドの神戸アイセンターに入る3人。自動引き戸の上に白い縁取りのNaviLensタグがあり、右側ではもう1人の利用者が入場前にスマートフォンでNaviLensを確認している
    神戸アイセンター 正面入口 — ポートアイランド、神戸(兵庫)。

    § 写真で見る神戸アイセンター

    入口から自販機まで、すべて 42言語で.

    ポートアイランドの神戸アイセンターに入る3人。自動引き戸の上に白い縁取りのNaviLensタグがあり、右側ではもう1人の利用者が入場前にスマートフォンでNaviLensを確認している
    神戸アイセンターのガラス張りファサード。入口扉の上にNaviLensタグが見え、手前には「神戸アイセンター / Kobe Eye Center」と書かれた黒いトーテムが立つ
    神戸アイセンター入口の別アングル。自動扉の上のNaviLensタグ、ガラスに貼られたisee!キャンペーンの掲示、来館者向け日本語案内が見える
    神戸アイセンター2階、NEXT VISION(ビジョンパーク)の受付カウンター:白とコンベンショナルの2つのNaviLensタグが「NEXT VISION」のサイン、スタッフが映るビデオ通話画面、カラフルなハートの壁画の脇に並ぶ
    ビジョンパークの図書スペースと休憩エリア。料理本、木製カウンター、足元にNaviLensタグを貼ったアルコール消毒ディスペンサー、奥にはカラフルなキッズ・クライミングウォール
    ビジョンパークのキッズエリア。絵本、木製テーブル、カラフルなホールドのクライミングウォール。本棚の正面とサイドキャビネットの側面に1枚ずつ、計2つのNaviLensタグが見える
    ビジョンパークのホール/オーディトリアム。緑と白の椅子がキッズ・クライミングウォールに向かって並び、手前には消毒ディスペンサーとスタンド付きNaviLens GOタグを備えたトーテムがある
    isee!自販機:黄色の「視覚障害者のホントを見よう / i see!」ポスターと、右側面の大型NaviLens GOタグ。視覚障害のある方が白杖からでもブランド・フレーバー・価格・各ボタン位置を音声で聞ける
    ビジョンパークのカウンター:NaviLensタグ付き1L入りアルコール消毒ボトルと、卓上スタンドの大型NaviLens GOタグ。どちらも数メートル離れた距離からピントを合わせずに読み取れる
    isee!ポスター「視覚障害者のホントを見よう」を掲げた自動検温トーテム。隣のテーブルには消毒ディスペンサーとNaviLens GOタグ — NEXT VISIONが設計したアクセシブルなCOVID対応

    病院入口、NEXT VISION受付、図書スペース、ロッククライミング壁のあるキッズエリア、衛生用トーテム、isee!自販機にNaviLens/NaviLens GOタグを設置。

    神戸アイセンター

    眼科・再生医療のパイオニア施設(2017年)

    ビジョンパーク 2F

    神戸アイセンター内のNEXT VISION拠点

    isee!運動

    視覚障害の理解促進を進める全国的プログラム

    30 m

    ピントを合わせずに読めるNaviLens/NaviLens GOタグ

    クライアント

    神戸アイセンター

    神戸アイセンターは、2017年12月にポートアイランドに開設された、日本初の眼科病院・iPS再生医療研究・ロービジョン者向けQOL空間を一体化した施設です。その中核がNEXT VISIONが運営する ビジョンパーク(運営:公益社団法人 NEXT VISION)です。

    NEXT VISIONは isee!運動「ナビタグで未来を変える」プロジェクトを主導しています。NaviLens、コード化点字ブロック、shikAIを日本の視覚障害者の日常に組み込む全国的な取り組みで、ここでの検証成果がKMTB地下鉄、ポートライナー、JR三ノ宮などへと展開されます。

    § 課題

    治療するだけでなく 寄り添う病院に。

    1. 01

      病院を「居場所」へ

      神戸アイセンターは眼科病院にとどまらず、研究、再生医療の臨床試験、そしてロービジョン・視覚障害の方の居心地を支えるビジョンパークを擁します。課題は、入口・受付・図書スペース・キッズエリア・自販機の各ゾーンを単独で読み取れるようにすること。

    2. 02

      公開型のアクセシビリティ・ラボ

      2階を拠点に、NEXT VISIONはisee!運動(視覚障害者の現実を見える化する全国的プログラム)と「ナビタグで未来を変える」プロジェクトを推進。日本の点字ブロック、自販機、消毒ディスペンサー、カウンターにコードを設置しています。

    3. 03

      ここで機能したものを横展開

      神戸アイセンターで検証された仕組みは、Be Smart KOBEの他の現場へ:市営地下鉄(KMTB)、ポートライナー(KNT)、JR三ノ宮、地元商業——さらに他県の博物館・学校へと広がります。ビジョンパークは日本のアクセシビリティの「ショールーム」です。

    神戸アイセンター2階、NEXT VISION(ビジョンパーク)の受付カウンター:白とコンベンショナルの2つのNaviLensタグが「NEXT VISION」のサイン、スタッフが映るビデオ通話画面、カラフルなハートの壁画の脇に並ぶ

    § ソリューション

    空間まるごと
    読める.

    ビジョンパークの各エリアにタグを設置:入口扉、NEXT VISIONの受付、料理本のある図書スペース、ロッククライミング壁のあるキッズエリア、ホール、衛生検温トーテム。NaviLensは数メートル離れた距離からも読み取れ、声をかけずに案内が得られます。

    本システムは点字ブロックのコードやshikAIと共存しており、「ナビタグで未来を変える」 プロジェクトの一部として展開されています。

    § ウェイファインディングの先へ

    白杖からも読める isee!自販機

    神戸アイセンターのisee!自販機には、右側面に大型のNaviLens GOタグが1枚だけ貼られています。視覚障害のある方がアプリを開き、自販機の前に立つと、ブランド・フレーバー・価格・各ボタンの正確な位置を順に音声で読み上げ。カメラを構えたり、ガラスに近づく必要はありません。

    同じ考え方は、その後KMTBの医療センター駅にあるアサヒ自販機や、日本各地の商用自販機にも展開されました。

    isee!自販機:黄色の「視覚障害者のホントを見よう / i see!」ポスターと、右側面の大型NaviLens GOタグ。視覚障害のある方が白杖からでもブランド・フレーバー・価格・各ボタン位置を音声で聞ける

    § タイムライン

    病院から 街全体へ.

    1. 2017年12月

      神戸アイセンター開設

      髙橋政代医師による「神戸アイセンター構想」に基づき、ポートアイランドに日本初の眼科専門センターを開設。市立眼科病院、再生医療研究、NEXT VISIONが運営するビジョンパークを一体化。

    2. 2020–2021年

      isee!運動がNaviLensを導入

      NEXT VISIONがNaviLensとNaviLens GOを、点字ブロックコード・shikAIと並ぶ案内技術カタログに追加。COVID対策期間中、消毒ディスペンサー、カウンター、検温トーテムにタグを設置。

    3. 2022–2023年

      isee!自販機と一般向けセミナー

      大型NaviLens GOタグ付きのisee!自販機を設置:ブランド・フレーバー・価格・各ボタン位置を読み上げ。第96回isee!セミナー「Navilensを使ってみよう!!」を開催し、医療・福祉関係者と当事者にシステムを公開。

    4. 2024年 →

      Be Smart KOBEのハブへ

      神戸アイセンターは、神戸でのNaviLensパイロット(KMTB地下鉄、ポートライナー、JR三ノ宮、バンドー神戸青少年科学館)の検証拠点として確立。NPOアイ・コラボレーション神戸、篠原電機と協働。

    § 各メディアの声

    NEXT VISIONと神戸アイセンター自身が語ったこと。

    • “私たちはみなさんもご存知のナビレンスやコード化点字ブロック、shikAIなど主に点字ブロックに情報を付加する二次元コード設置の検討(実証実験)と普及する活動を開始しました。”

      公益社団法人 NEXT VISION · isee!運動

      「ナビタグで未来を変えるプロジェクト」— 神戸アイセンター ビジョンパーク発の継続プログラム

      プレス: nextvision.or.jp
    • “視覚障害のあるかたには、Navilens(ナビレンズ)が便利です。最大16メートル離れた距離から、タグの内容を読み取ることができ、タグまでの距離も分かります。”

      NEXT VISION · 第96回 isee!セミナー

      神戸アイセンターでの一般公開セミナー「Navilensを使ってみよう!!」

      プレス: nextvision.or.jp
    • “神戸アイセンターは、髙橋政代が掲げる神戸アイセンター構想のもと、研究から治療開発へのスムーズな移行、医療と福祉の融合、再生医療に適した速やかな治療開発を目指して2017年12月に設立、日本初の眼科専門施設。”

    § 成果

    病院でありながら アクセシビリティのラボに。

    読める病院

    入口・受付・図書スペース・キッズエリアにNaviLensとNaviLens GO

    isee!自販機

    1枚のGOタグでピントを合わせずに30商品を読み上げる自販機

    横展開可能

    ここで検証したパターンを神戸の地下鉄・ポートライナー・商業に展開

    § あなたの施設は?

    教室や診察室も音声で案内できます。

    施設、動線、利用者についてお聞かせください。NaviLensがどのように案内を容易にするかをお見せします。