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    導入事例 · 日本 · 東京 · 港区

    音声で語りかける
    世界初の総合病院

    東京都済生会中央病院は2023年4月1日、運用パートナーの株式会社メジャメンツと共にNaviLensを導入し、外看板からトイレまでをNaviLensコードが案内する、世界初の総合病院(総合病院)となりました。

    敷地の桜の木の間に立つ東京都済生会中央病院の縦型看板。下部にNaviLensコード

    済生会中央病院

    東京 · 港区 · 主要総合病院

    2023年4月1日

    NaviLensサービス開始 · 株式会社メジャメンツが運用

    世界初

    世界初のNaviLens導入総合病院(総合病院)

    42言語

    経路上の各コードで多言語音声に対応

    クライアント

    済生会
    — 株式会社メジャメンツと共同

    東京都済生会中央病院は、港区にある主要な総合病院。明治天皇の勅令によって設立され、最も脆弱な人々の医療を保障してきた社会福祉法人恩賜財団済生会が運営しています。

    運用は日本でのNaviLens技術パートナー株式会社メジャメンツが担当。文京シビックセンターのパイロットや国内の病院・公共施設ネットワークも手がけています。

    サービスは2023年4月1日に開始、4日に病院ウェブで告知。Measurements Inc.はこれを、運用中のNaviLens導入総合病院として世界初と発信。済生会グループのSocial Inclusion · Let's SINC戦略の一環です。

    § 課題

    総合病院が一歩ずつ説明すること。

    1. 01

      付き添いなしで病院に到着する

      東京都済生会中央病院は木々に囲まれ、溜池山王の交差点にも近い立地。視覚障害者や弱視の方が、歩道から正しい看板を見つけ、正面玄関や救急センターへ自力で向かうのはほぼ不可能でした。

    2. 02

      ロビーと受付を通過する

      ガラス扉を抜けると、患者は受付、診療科案内、待合エリアを探さねばなりません。日本語と僅かな英語の印刷物や吊り下げサインは、視覚障害者や外国人患者にはアクセシブルではありません。

    3. 03

      尋ねずにトイレや窓口を見つける

      バリアフリートイレ、整理券機、薬局エリアは複数階に分散。音声案内システムがなければ、弱視患者は日常的な手続きごとにスタッフに頼らざるを得ませんでした。

    東京都済生会中央病院の自動ガラスドア。漢字とローマ字の看板の横にNaviLensコード

    § ソリューション

    あらゆる臨床マイルストーンにコードを。

    外看板、メインの自動ドア、受付、待合エリア、バリアフリートイレを網羅する展開。各コードは、目的地と方向を伝える音声マイクロ指示と紐付いています。

    42言語の多言語音声により、視覚障害者・弱視の患者だけでなく、日本語を話さない外国人患者にも利用可能です。

    § タイムライン

    立ち上げから改善計画へ。

    1. 2023年4月1日

      NaviLensサービス開始

      東京都済生会中央病院が2023年4月1日、社会福祉法人恩賜財団済生会と、株式会社メジャメンツの技術支援のもと、病院内NaviLensサービスを正式に開始。

    2. 2023年4月4日

      公式発表

      病院がsaichu.jpで公式告知を公開し、「視覚障害者の移動支援アプリ ナビレンス」の導入を発表。

    3. 世界 · 総合病院カテゴリ

      世界初のNaviLens導入総合病院

      Measurements IncとNaviLensは、運用中のNaviLens導入総合病院として世界初の事例と位置づけ、atpress.ne.jp経由で日本メディアに発信。

    4. 2023年11月22日

      Saiseikai SINCによる編集記事

      済生会グループのSocial Inclusionメディアが「“ソーシャルインクルージョン”を具現化する最先端ツール「ナビレンス」」を掲載し、NaviLensを社会的包摂を具現化する最先端ツールとして紹介。

    § ルート

    歩道からバリアフリートイレまで。

    • Tokyo Saiseikai Central Hospital — 病院の外看板

      アクセス

      病院の外看板

      敷地の桜の木に挟まれた縦型看板「東京都済生会中央病院 / TOKYO SAISEIKAI CENTRAL HOSPITAL」。下部に「視覚障がい者向けアプリ稼動中」の表記と共にNaviLensコードがあり、アプリは数メートル離れた場所からも検出。歩道から病院を識別できる。

    • Tokyo Saiseikai Central Hospital — メイン自動ドア

      入口

      メイン自動ドア

      自動ガラスドアの上、漢字とローマ字の「Tokyo Saiseikai Central Hospital」表記の横にあるNaviLensコードが、敷居を越える患者を案内。音声はロビーへの入場、受付の場所、マスク着用、消毒液ディスペンサーを伝える。

    • Tokyo Saiseikai Central Hospital — 受付カウンター · #1116

      受付

      受付カウンター · #1116

      木製カウンター、「視覚障がい者向けアプリ稼動中」サインと白い鋲の点字ブロックの横で、NaviLensコードが受付、患者待合、電子整理券を管理するMyHospitalアプリを案内。

    • Tokyo Saiseikai Central Hospital — 男子トイレ — Gentlemen's Restroom

      施設

      男子トイレ — Gentlemen's Restroom

      「男子トイレ / Gentlemen's Restroom」のピクトグラム横で、NaviLensコードが男子トイレと向かいの女子トイレを案内。Sunnybankプラットフォームを通じ、視覚障害利用者と共創された「トイレ案内改善計画」の一部。

    • Tokyo Saiseikai Central Hospital — 三田駅 — プラットフォーム掲示

      到着

      三田駅 — プラットフォーム掲示

      三田駅(都営三田線・都営浅草線)プラットフォームの青いモザイク壁、東京都済生会中央病院の「出口より徒歩3分」案内の左上隅にNaviLensコード。地下鉄の段階で、視覚障害の乗客を病院の正しい方向へ誘導。

    § 成果

    アクセシブルで多言語の総合病院。

    1. 臨床的自立

      視覚障害の患者が付き添いなしで到着・入場・移動可能に

    2. 42言語

      外国人患者が自分の言語で同じコードを利用可能

    3. 継続的改善

      Sunnybank経由で利用者と共創したトイレ改善計画

    § 各メディアの声

    • “この度、株式会社メジャメンツのサポートのもと、視覚障害者の移動を支援するシステム「ナビレンス」を導入し、4月1日より運用を開始しました。”
    • “総合病院カテゴリで世界初、東京都済生会中央病院に視覚障害者の移動支援アプリ「ナビレンス」を導入。”
    • ““ソーシャルインクルージョン”を具現化する最先端ツール「ナビレンス」 — 視覚障害者の移動支援システム「ナビレンス」って何?”
    • “東京都済生会中央病院にて稼働中の視覚障害者向けアプリ「ナビレンス」について — トイレ案内改善第一弾完了!第二弾へ!”

    § あなたの施設は?

    教室や診察室も音声で案内できます。

    施設、動線、利用者についてお聞かせください。NaviLensがどのように案内を容易にするかをお見せします。