導入事例 · ボルチモア · メリーランド州 · 米国
ジャーニガン研究所のIBTCがNaviLensを世界の点字地図に載せる。
ボルチモアの全米盲人連盟(NFB)本部にあるジャーニガン研究所内の国際点字・技術センター(IBTC)は、視覚に頼らない技術のための世界的な独立評価機関です。ここではNaviLensが、視覚障害のある人々の移動・情報アクセスを支える重要なツールとして評価・実演・教育されています。

IBTC
視覚に頼らない技術の世界的な独立評価機関
ジャーニガン研究所
NFB 全米本部、ボルチモア — 2004年設立
42言語
最大+30m、ピント合わせ不要の音声読み上げ
街区まるごと
200 E Wells St — リバーサイド地区(南ボルチモア)
クライアント
全米盲人連盟 · ジャーニガン研究所 · IBTC
全米盲人連盟(NFB)は米国最大の視覚障害当事者団体です。ボルチモアの200 East Wells Streetにある全米本部は、リバーサイド地区の一街区全体を占め、2004年からケネス・ジャーニガンを記念してジャーニガン研究所と名付けられています。
ジャーニガン研究所の中には国際点字・技術センター(IBTC)があります。視覚障害のある利用者向けの技術 — 点字ディスプレイやノートテイカー、スクリーンリーダー、OCRハードウェア、歩行補助機器など — の世界最大級のコレクションを擁する独立した評価・実演・研修施設で、利用者・行政機関・企業にメーカーから独立した助言を行います。
この文脈で、NaviLensはアクセシブルな案内の国際的基準として紹介・実演されています。高コントラストのコードを30m以上離れた距離からピント合わせなしでスマートフォンが読み取り、42言語に翻訳して音声で案内します。IBTC で見られ、試されることは、世界中の学校・リハビリ施設・公共交通・行政機関にとっての基準となります。
§ IBTCでのNaviLens活用
NaviLensがIBTCのカリキュラムに組み込まれる3つの形。
- 01
独立した実演と評価
IBTCでは、視覚障害当事者、リハビリ専門職、行政の調達担当者がNaviLensを実際に試し、点字・音声解説・RFIDなど他方式と比較したうえで、それぞれの現場での導入を判断できます。
- 02
アクセシブルな案内に関する研修
ジャーニガン研究所の各プログラム(BELL Academy、トランジションプログラム、専門職向け研修)は、見えない状態での歩行・商品ラベルの読み取り・文書アクセスを教えるツールとしてNaviLensを取り入れています。
- 03
産業界・行政への橋渡し
IBTCはメーカー・自治体・交通事業者にとってのショーケースとなっています。ここで評価・実演されていることが、米国の公共交通(MTA NYC、NJ Transit、MBTA、LA Metro、CapMetro、St. Louis Metro)やアクセシブル包装での採用を後押ししています。
§ 本部
視覚障害者の自立のために一街区まるごと。

画像:Wikimedia Commons(自由ライセンス)。
§ 意義
IBTCにあることは、基準そのものになるということ。
独立した推薦
IBTCはメーカーから独立して助言を行います。メーカーを代表せず、視覚障害者にとっての実際の有用性で評価します。ここに置かれていることは、マーケティングではなく利用者のフィルターを通っている証です。
研修の波及力
毎年、ジャーニガン研究所は北米各地のリハビリ専門職、点字教師、視覚障害のある若者を受け入れています。ここで学ばれたことは、各州・各都市・各学校へ持ち帰られます。
NFBエコシステムの中心
NFBは米国の視覚障害者の組織化された声です。その承認は公共交通、アクセシブル包装(Kellogg's、Coca-Cola、Pringles、Pampers…)、連邦機関での扉を開きます。
§ あなたの施設は?
教室や診察室も音声で案内できます。
施設、動線、利用者についてお聞かせください。NaviLensがどのように案内を容易にするかをお見せします。


